Kehrwoche

ドイツ全土でなされている風習ではありませんが、私の住んでいるシュバーベン地方では、kehrwocheという風習があります。

Kehrwocheとは

小学校のときの掃除当番みたいなものです。自分の住んでいるアパートの住人が持ち回りで、共有施設(例えば、Keller、アパートの玄関部分、アパートに面している歩道など)を掃除します。例えば、私のアパートでは、8世帯住んでいるので、Kehrwocheは週一で当番を回していくので、約2ヶ月に一回、回ってきます。私も、土曜か日曜に1時間ぐらい掃除をしています。私の住んでいるアパートでは、当番の住人の玄関先にこのようなプレートが、かけられます。冬の寒いときは、外での掃除がかなりきついです。

kehrwoche

kehrwoche

雪が降った場合は、家の前の雪かきも役割として、当番が担う必要があります。

管理費を払っているのに、なぜ自分で掃除しないといけないのかと言うところは疑問です。探せば、Kehrwocheの義務がないアパートがあるらしいのですが、それにしておけばよかったと後悔しています。家を借りるときには、Kehrwocheありかなしかを確かめると良いかもしれません。次に家を借りる機会があったら、Kehrwocheなしのアパートを選ぶと思います。私の周りのドイツ人たちは、自分もKehrwocheを嫌がっているのにもかかわらず、なぜか楽しげに私にそれは義務だから果たせと言ってきます。彼らにとって、何かKehrwocheは特別な習慣なのかもしれませんが、それをシュバーベン地方以外から来た人たちにも課すのはやめてほしいですね。

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