病院の予約方法

ドイツ語が上手でない人がどうやって病院のアポどりをするかをまとめてみたいと思います。
紹介状が要らない病院の予約方法です。紹介状がいる場合は、紹介状を持って、電話するか飛び込みで予約をするかになります。
紹介状を持ていても(もちろんなくても)予約を断られることがありますので、飛び込み営業やテレホンアポインターの気持ちが良く分かるようになりました。
私にとって、ドイツ駐在をしている中で、一番きついのが病院の予約です。
実際、妊娠早期の産婦人科への初診申し込みでは10回以上、U3のための息子の小児科は1回、助産師の産後サポートの申し込みは5回以上、断られています。

自分で電話する

結構、話中であることが多いです。めげずにコンサートのチケットを取るときみたいに何度も電話をしましょう。これは、独逸では一般的であると私の上司は言っていました。
会話内容をあらかじめ、紙に書き出しておいて、紙を見ながら電話をします。運がよければ英語が話せる人が出るかもしれません。私の第一声は英語が話せますか?というドイツ語で始まります。英語が話せる人であるならば、会話は英語で続行します。ドイツ語しか無理な場合は、紙を見て話すしかないですね。言葉が下手だからなのか、金を持ってるにおいがしないからか、断られることがありますが、それは自分のせいではないです。特に保険の種類を聞かれて、公的保険であると答えた場合は、かなりの確率で、予約でいっぱいなのでこれ以上は裁けないから他所へ行ってくれと言われます。実際、ネイティブであるドイツ人の私の上司が電話しても、予約が取れないことがありますので、言葉のせいでもなく、貧乏だからだめなのだと自分を慰めましょう。

職場の同僚や上司に電話してもらう

職場のドイツ人にお願いして、代わりに電話でアポどりをしてもらうことになります。この作戦でも、予約を断れることがあります。最速でも1ヵ月後だ2ヵ月後だといわれたり、新しい患者は診ないとか理由を付けて断られます。断れてもめげずに他の病院を当たりましょう。たまに頼むのであればよいとは思いますが、いつもはさすがに悪いので、独逸駐在を始めて半年後以降は、頼むのをやめました。

ドイツ語の話せる友達にお願いする

私は友達が居ないので、分かりませんが、もし話せる友達がいれば、お願いするのも手かと思います。

保険会社のHelp Lineを使う

病院の探し方であるように、健康保険の付帯サービスを使って、予約してしまう方法です。
これは、英語で保険会社の窓口にお願いして、保険会社のほうから病院を探して、アポを取ってくれます。産婦人科医が見つからないときはこの方法を取りました。

クレジットカードの付帯サービスを使う

これは、私が思いついているだけで、実践はしていません。プラチナカードかなんかについている付帯サービスのコンシュルジュにお願いして、アポどりをしてもらう作戦です。おそらくできるとは思いますが、私はこのようなカードを所有していないので実際に可能かどうかは不明です。

リロケーションサービスの会社に頼む

私の会社の付き合いのあるリロケーションサービスの会社は、1時間おいくらの実働時間で、病院探しとその予約を請け負ってくれます。ただ、結構な額を取られるので、その金を費やすのであれば、自分で汗をかいたほうが良いという判断をしています。

アポどりのためだけに病院に直接行く

飛び込みで受付に行って、フェーストゥフェースでアポどりをお願いをします。英語だろうがドイツ語だろうが、対面であれば、筆談もできるし意思疎通の言語バリアは大分下がります。私が行っているのは、現在は、電話よりもこっちの方法を使います。こうすれば、予約日時の書かれた紙を、受付の人に書いてもらえるので、安心です。この場合でも、いろいろな理由を付けて断ってくることがあります。この場合は、縁がなかったと思ってあきらめるしかないです。
当日、何時まででも待つので診て下さいとお願いしても、追い出されることがあります。このときもあきらめて、他の病院に行って、診てもらえる病院が見つかるまで探しましょう。私の家内は、妊娠初期の初診のとき、この経験をしました。

次回の予約を、その場であらかじめ取っておく

診察が終わった後、次回の予約は、その場で取ってしまいます。これも、次回の予約日時の書かれた紙がもらえるので、安心です。

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