夏休み

ドイツ滞在中の夏休みについてまとめたいと思います。

夏休みの長さ

私の勤めている出向先の会社の人たちは大体、連続して3週間くらいは夏休みをとります。
私の勤めている会社は、年間有給休暇が30日あるので、その半分を夏休みで使う感じです。
ドイツでは、労働者は、病欠のときは有給休暇を使うことなく、休めるので、有給休暇は完全に、レジャーのために費やすことができます。
よく子供のころに、学校を卒業すれば、夏休みは二度と退職するまでは取れないと言われていましたが、ドイツで就職すれば、学生並に夏休みが取れてしまいます。
駐在員である私も同じだけ取ることができます。
また、子供の夏休みは、ドイツでは、州ごとに異なるようですが、子供の夏休みのタイミングに合わせて、家族でどこかに行ったり、家で過ごしたりするのが私の会社の同僚たちのスタンダードのようです。そのため、うちの州では、8月9月が休みなので、この2ヶ月の間にほぼみんな夏休みをとります。
長期で休んでいる間、その代理人を、バックアップとして立てています。その人にメールを送ると、自動返信で、バックアップの人を通知してくれます。その情報を元にそのバックアップの人にメールを送ると、そのバックアップの人も長期で休んでいて、そのバックアップの人も長期で休んでいて、とチェーンでつながって、最後に一番最初の人に戻るということは良くあります。
結局、8月と9月はドイツの会社のワークロードは60%くらいになっているのではないかと思っています。
ドイツの会社同士では、問題はあまりないようですが、ドイツの会社と日本の会社間では、このワークロードの低下が大きなインパクトを及ぼしたりします。日本の会社は、お盆休みで1週間、集中的に休みですが、ドイツでは、2ヶ月間、各従業員が分散して長期休みを取ってしまい、平均的にワークロードが下がってしまいます。日本の会社でドイツの会社と付き合っている人は、諦めてくださいとしか言えないですね。

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