息子のパスポート申請

まだ、パスポートの申請は完了していませんが、これから行う予定のパスポート申請についてまとめておきます。

申請する領事館の検討

私の住んでいる州の所轄は、ミュンヘンの領事館が所轄になっているのですが、自宅からだと、ミュンヘンの領事館までは、電車でも車でも2時間少し掛かります。
ミュンヘンだと、家が遠い場合は、郵送でパスポートの申請が可能といわれているため、申請を郵送でして、乳幼児を連れて1回だけミュンヘンに受け取りに行けばよいことになります。
一方、フランクフルトだと、家から1時間半というところなのですが、郵送での申し込みは受け付けてくれないので、単独で1回、子供を連れて1回、計2回、フランクフルトに行く必要があります。
資金面と大人の労力を考えると、ミュンヘンの方が有利なのですが、子供の負担を考えると、近いほうが良いと思ったので、フランクフルトで申し込みと受け取りをすることにしました。
事前にフランクフルトの領事館に電話して、所轄でない街に居住している場合でも、パスポート申請は受け付けてくれると確認は念のためしました。

必要書類

領事館に電話して必要書類を聞きました。

  • 子供の証明写真(パスポートサイズ)
  • 戸籍謄本
  • 申込用紙
  • 申込者(父親)のパスポート(身分証明のため)

申し込み用紙は、ネットでダウンロードして、記入して、印刷して持参しました。サインを含む記入事項は、黒色のペンで記入するように言われました。

戸籍謄本の準備

子供の戸籍を、ドイツにいながら用意するのがしんどいしめんどくさいです。これさえ手に入れれば、パスポート申請の80%は終わったようなものだと個人的には思っています。
私の場合は、日本にいる両親に協力をしてもらいました。
前述しているように、私はミュンヘンから2時間のところにすんでいるので、子供の出生届けだけのために、ミュンヘンに訪問するのは、費用と時間の面で効率的ではありませんでした。
もし、ミュンヘン近郊に住んでいるのであれば、ノータイムでミュンヘンの領事館に届出に行ったと思います。
具体的に、私が取った手段は、まず出生証明書(Geburtsurkunde)とその翻訳、出生届を記入して、ドイツポストの郵便局に行って、両親に書留で送りました。
翻訳例と、出生届は、ミュンヘン領事館の出生届にあるマテリアルをダウンロードして、記入して印刷しました。
会社が契約しているUPSやFedexを使って、日本へ郵送するのはありだと思いますが、それが許されなかったので、ドイツポストで送りました。書留で、約1週間で日本に着きました。
両親が、私の本籍地を管轄している役所に行って、私が郵送した書類、3点を提出して、戸籍が出来上がるまで、さらに1週間掛かりました。
戸籍が出来上がったら、戸籍謄本を所得してもらって、EMSでドイツに送り返してもらいました。土日をはさんでも、5日間くらいです。
出生証明書を手に入れてから、計20日くらい掛かりました。都合、生まれてから約1ヶ月で戸籍を手に入れることができたことになります。
出生証明書の取り方のところで記載したとおり、出生証明書を取るのもある程度時間が掛かりました。

新生児のための写真撮影

自宅で自分で撮影することも可能ですが、今回は、写真屋さんにお願いしました。写真屋さんで、日本のパスポート用であると伝えると、証明写真用の機械に、日本のパスポート用と打ち込めば、自動でサイズ調整をしてくれるみたいでした。
また、息子の顔には、自分で引っかいた引っかき傷があったのですが、これはフォトショップで修整してもらいました。
英語が通じたので、助かりました。費用は4枚で、15ユーロでした。
息子のビザ用の写真は、これを流用しようと思っています。

申し込み(1回目の訪問)

DBに乗ってフランクフルトの中央駅に行って、徒歩で、領事館に向かいました。領事館は、駅から徒歩で、約10分くらいの距離にありました。
領事館の入っているビル
高層ビルの34階に入っているので、エレベーターの横の受付の係員に行き先を告げると、IDはと言われたので、パスポートを見せると、面会用の紙がもらえます。
エレベーターに乗って34階で降りると、入り口があります。入り口で、インターフォンで呼び出すのですが、これはカメラ付きなので、エレベーターの乗る前にもらった面会用の
フランクフルト領事館の入り口
紙を見せて、入り口を開けてもらいます。入り口を入ると、空港のセキュリティーチェックみたいな機械があるので、それで持ち物検査をして、ようやく入れます。
フランクフルト領事館の中
そして、準備してきた書類と、入り口でもらった面会用の紙をガラス越しに、担当者の方に渡して手続きをしてもらいました。
フランクフルト領事館の窓口
手続きが終わると、面会用の紙にサインをしてもらって返してもらって、終わりになります。
エレベーターを降りて、面会用の紙を返却して終わりです。
ちなみに34階からの眺めはこんな感じでした。
フランクフルト領事館からの眺め

受け取り(2回目の訪問)

生後6週間の息子を連れて行きました。ICで家から2時間くらいかけて、現地に向かいました。
Kleinkinderabteil席を予約して、子供を連れて来たのでそんなに大変ではありませんでした。
当日は、1回目の訪問と同じで、エレベータの下で入管用の紙をもらって、34階まで上がってと同じよう流れです。
受付で、親のパスポートで、親の身分確認をして、息子の面通しをして、子供用の5年分のパスポート用の料金を支払って(44ユーロ)、受け取りのサインをして終わりました。
後は、パスポートの記載内容とICチップの中身を確認して、問題がなければ終了です。
あと、フランクフルトの領事館には、オムツ替えの台もありますので、オムツを交換もできたので良かったです。

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